布団

布団

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布団(FUTON)とは、人間が夜、就寝する場合において
体温を一定に保ち、快適に睡眠に付くことを
サポートしてくれるマジでガチで素敵なお友達である。


概略[編集]

古くから寝具として日本に存在しているので
寝るときに身体に巻く布は全て布団だと思う人がとても多い。
だがしかし、本当は布団とはそうではない。
かどうかはわからないので気になるのであれば是非自分で調べて欲しい。

前述の通り布団には体温の下降を抑える効果があるのだが
体温の下降を抑えるということがどういうことか、
皆さんには是非深く、深く考えて欲しい。
体温の下降を抑えるということはつまり、身体を温かいままにしておくということである。
温かいままにしておくということは、が布団の中に篭るということだ。
そうなると我々人間の体温は一定の速さで上昇し始め、やがてをかくのである。
をかくのである。どうして二回言ったかって?大事だからだよバーカwwww
すなわち、我々が普段使用している布団はお前らのまみれであるということであり、つまりKITANAIのである。
意識した事は無いだろう。それだけ彼らは我々に身近であるのだ。KITANAIけどね。洗濯しようぜ皆。

ではどれだけ汚いのか。
による被害はもちろんいつも皆さんがをかいたときと同じ程度である。
だが、恐ろしいのはダニの存在であるのだ。
長く洗わずに「愛着」という幻想の下、長年しようした布団にはダニが宿る。



ダニにまつわる研究事項[編集]

長年「愛着」という言い訳を使われ続け、きちんと洗われていない布団にはダニが宿るとは前述した通りだが、
近年、この布団に宿るダニについて様々な研究が広く行われてきている。

その中で最近明らかになった最も有力な研究の一つであるとされるものに、
「対人類地球外生命体調査媒体説」がある。長い名前である。ダニのくせに。
皆さんにもわかるように簡潔にまとめるとするならば、宇宙人が地球に放った人間を調べるための生き物、といったところだろう。
布団とは皆さんにとって大変身近な物であり、毎日その中に身体を埋め込み、そして一時的に意識を停止する。
考えてみて欲しい、この状況を。地球外生命体である「何か」にとって、これほどまでに調査に適した環境があるだろうか。
調査対象が意識を失い、じっとしているのだ。ハーハッハッ!!素晴らしいじゃないかHO-!!
そして、その対人類用調査媒体であるダニが付着した布団において、
就寝を開始した場合、様々な副作用をもたらす場合がある。多くは深刻なものではない、くしゃみなどである。
このくしゃみこそ、彼らが調査を行っていることを証明する物であると、某ハーバード大学が公表している。
ダニが、調査主である地球外生命体から指令を受ける時に、地球外から何らかの方法でその情報が伝わってくるのだが、
その際に、ダニの体に0,278W(豆電球が付くか付かないか程度)のわずかな電流が流れる。その作業が、
我々のに近い部分で行われた際、電流を刺激し、くしゃみを催すのだ。
ちなみに布団の中には何万ものダニが存在する。彼らが全員布団の中で無事調査を終えるために、
布団の中には特殊なコミュニティが出来上がっている。某ハーバード大学はこれを、「COI(Community of investaging)」と名付けている。
そこでは、ダニの調査クオリティによって様々な階級区分が成されており人間社会に類似した複雑な社会が形成されているという。

我々は日々、地球外生命体による侵略行為の危険に晒されており、国連は、このハーバード大の研究資料を基に、
現在、対策を急いでいる。

外部リンク[編集]



この記事は一部嘘である。

  • 最終更新:2012-10-19 12:21:53

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